堀江貴文氏のゼロを購入し、読みました！

この本は堀江貴文氏が出所してから初めて出された本でありのままのことを書いています

この本で堀江氏の言いたいことは

「働くこと」ということ

働くこととは仕事にハマり、挑戦、努力、成功を続けること。

そしてお金を会社からもらうではなく、自らで稼ぐこと。

を言いたいんだと思います。

まず最初に幼少期の話から両親の話など

赤裸々に書いており、起業してから逮捕された話。

そして獄中の話。

堀江氏はどのような場所で育ち、どんな家庭で

どんな学生だったかという話が綴ってあります

堀江家は普遍的だけど少し変わっている家庭という印象でした

学生時代から東大合格。

そして起業へと

堀江貴文氏の印象が変わりました。

すごく努力の人でした

挑戦、努力、成功をすごいスピードで成し遂げてきたのだなと感じました。

この本の中の好きなフレーズは「やりがいはそこにあるものではなく探すものだ」という

やりがい搾取の看護の世界でやりがいってなんなんだろうと考えていたので魔法の言葉でした。

今の自分がこのままでいいのかな？って思っている方にオススメしたい本です。

何もない自分に小さい成功体験を1つずつ足して

それを自信に変えていこうと書いてあります。

この本を読んで私が学んだ事は、

変わることを恐れず変わる事を楽しんでやりたい事を全てやろうと思いました。

気になったり、読んだことあるよって人はniceよろしくお願いします🙏

どうもblueです

今日は即位礼正殿の儀がありましたね！

。。。すいません

話を広げられないです笑

正直私はこの儀式の意味を知らないので

儀式の説明は他のブロガーさんにお願いします。

そのブログを見て勉強させていただきます。

今日は十勝川温泉に行ってきました！

と言ってもご飯と足湯目的で行ったんですが。笑

北海道の温泉地といえば登別が有名なんですが、

十勝川温泉は世界で2カ所(ドイツと十勝)でしか出ない源泉なんです

とってもレアな源泉なんですよ！

その周辺にある地元民に有名なラーメン屋さんに

行ってきました。

麺処　田楽というところなんですが、祝日のため

30分並び入店しました！

あつ麺というメニューがあるのですが

小さい鍋にスープが入っており、鍋からスープを小皿に移してラーメンを入れて食べる新しいつけ麺です。

味噌あつ麺の写真です

スープは魚介ベースであっさりして食べやすかったです。

ラーメン食べた後に280円の雑炊セットがあり

ご飯と卵、ネギをスープの中に入れて食べれるんです

ラーメン食べた後にも楽しみがあるっていいですよね

見た目にもインパクトがあり、食後にも楽しみがあり

美味しくて、2つの食のエンタメがあるから

中心地でなくても流行っているのだと思いました。

足湯なんですが第一ホテルという

ホテルの無料ラウンジで足湯が楽しめるんです

しかもモール温泉が！

目の前は十勝川のレイクビューです

とても綺麗ですよね。

三年前からオープンしているそうです。

コーヒーを飲みながら読書をし、足湯に浸かるという贅沢な時間を過ごしてきました！

あまり、地元の人にも知られていない穴場スポット

なのでゆっくりできますよ

コーヒーの値段は一杯600円なので高めですが、とても綺麗でゆっくりでき、今キャンペーンでじゃがいものホイル焼きを配っていますよ！

皆さん十勝川温泉はいいところですよ！

ぜひ来てみては？

箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷を読みました！

タイトルからすごいインパクトですよね

書店で思わず気になり、手を取ってしまいますよね

箕輪厚介さんを知らない人のために説明をさせていただきます。

幻冬舎という出版社の編集者で編集した本はめちゃめちゃ売れているという大注目の編集者です。

前田裕二さんのメモの魔力や堀江貴文さんの多動力など書店に行く人なら目にした事があるのではないでしょうか？

そして箕輪さんはただの企業の一編集者ではなく、本の編集以外にもオンラインサロンや、幻冬舎以外でのプロジェクトをされてるいるいわゆる副業をされている方です。

本業よりも副業の方が収入が多いとか笑

本の感想から言わせてもらうとこんなに著者の熱量が伝わってくる本は無いと思います。読むととても胸が熱くなり、頭にというか身体に内容が弾けるような本とても学びが多かったです。

箕輪さんの人柄や仕事の仕方。自分が人気編集者なるために行ってきたことも赤裸々に描かれています。

また、人間関係の構築方法など今の目まぐるしく変わっていく時代の中で大事な事が書かれています。

それが自分にとってはとても学びになりました。

本の内容ですが、最初からフルスロットルです！

スタートがこれですからいきなり引き込まれます。

新しい事を受け入れて変化を楽しむ人間になろうと書かれています。

このブログでは全章を伝えません！

なぜか、著者はその事を望んでいないと自分は考えたからです。

この本を読みたいと行動し、購入して読んでみてください。

そして解説する事でこの本の熱量を逃したくないです。

熱量を感じてください。

読んだ後にコメントでもTwitterでも感じた事伝え合いましょう。