箕輪厚介さんの死ぬこと以外かすり傷を読みました！

タイトルからすごいインパクトですよね

書店で思わず気になり、手を取ってしまいますよね

箕輪厚介さんを知らない人のために説明をさせていただきます。

幻冬舎という出版社の編集者で編集した本はめちゃめちゃ売れているという大注目の編集者です。

前田裕二さんのメモの魔力や堀江貴文さんの多動力など書店に行く人なら目にした事があるのではないでしょうか？

そして箕輪さんはただの企業の一編集者ではなく、本の編集以外にもオンラインサロンや、幻冬舎以外でのプロジェクトをされてるいるいわゆる副業をされている方です。

本業よりも副業の方が収入が多いとか笑

本の感想から言わせてもらうとこんなに著者の熱量が伝わってくる本は無いと思います。読むととても胸が熱くなり、頭にというか身体に内容が弾けるような本とても学びが多かったです。

箕輪さんの人柄や仕事の仕方。自分が人気編集者なるために行ってきたことも赤裸々に描かれています。

また、人間関係の構築方法など今の目まぐるしく変わっていく時代の中で大事な事が書かれています。

それが自分にとってはとても学びになりました。

本の内容ですが、最初からフルスロットルです！

スタートがこれですからいきなり引き込まれます。

新しい事を受け入れて変化を楽しむ人間になろうと書かれています。

このブログでは全章を伝えません！

なぜか、著者はその事を望んでいないと自分は考えたからです。

この本を読みたいと行動し、購入して読んでみてください。

そして解説する事でこの本の熱量を逃したくないです。

熱量を感じてください。

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